ANDPAD本社にご招待いただきました ― 新オフィス体験レポート

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このたびANDPAD本社にご招待いただき、エントランスから会議室、オフィスエリアまでをご案内いただきました。モダンで洗練された高層オフィスの中に、あえて「工事途中」を想起させる意匠を取り入れた会議室群。建設に根ざしたブランドの世界観と、働く場としての機能美が調和した空間でした。若くエネルギッシュな雰囲気に満ち、整頓の行き届いたオフィスにも強い印象を受けました。

今回の訪問は、当社が進めているANDPAD導入のメインテーマである「事業継承」を、より確かなものにするための機会でもありました。組織の経験や判断を“共有知”として次世代へ渡すため、業務の標準化・可視化・一元管理をどのように実現していくか。その方向性を、ANDPAD本社の空間・文化・取り組みを通して確認する場となりました。

会議室:あえて「工事途中」を思わせる設え

会議室はそれぞれ趣向が異なり、鉄骨・石膏ボード・足場パイプなど建設現場を連想させる素材感が意図的に残されています。モダンで都市的なビルの中に、ラフな素材表現を差し込むことで、創造・議論・検証に向いた適度な緊張感が生まれていました。均整の取れた照明計画とモニターまわりの導線設計により、打合せの生産性も高く感じられます。

眺望:高層階ならではの視界が議論を広げる

高フロアから街を一望できる会議室では、思わず窓外に目を奪われます。視界の抜けが会話の発想を広げ、プロジェクトのスケール感を共有するのに適した環境だと感じました。会議に参加した基幹システムの移行プロジェクトメンバーも、「会社はあの辺かな」など興味津々でした。

オフィスエリア:若くエネルギッシュ、整然とした運用

ご案内いただいたワークスペースは、若いチームのエネルギーと整頓されたデスクまわりが共存。情報の取り扱いと動線が整理され、来訪者目線でも働きやすさが伝わります。現場を支えるプロダクトを生む組織として、日常運用の丁寧さが印象的でした。

まとめ

洗練された都市型オフィスに、建設現場の素材感を織り交ぜることで生まれる“緊張と調和”。ANDPADのコアである「現場起点のプロダクト思想」が空間にまで行き届いていました。

今回の訪問を通じ、当社が進めるANDPAD導入のメインテーマである「事業継承」に対して、改めて確信を持つことができました。人的な経験と判断を次世代へ継承し、会社としての価値提供を途切れさせないためには、属人化を解消し、仕組みとして知識を残していくことが不可欠です。ANDPAD本社で見た運用・文化・デザインは、その思想と強く共鳴するものでした。

ご案内いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

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